ツインリンク茂木花火の祭典「夏」、渋滞や持ち物など

毎年お盆休みに開催する栃木県ツインリンク茂木での「夏」花火大会。

会場に入るのに有料の花火大会だけど、近くで見れるからかなりの迫力。

遊園地や森の遊び場など、子供が1日いて朝から遊んでられるから毎年見に行く。

家族連れには特にオススメ。

ツインリンク茂木の営業時間

ツインリンク茂木のチケットについて

チケットはLAWSONのLoppiで購入する。

宇都宮方面からは南ゲート駐車場を買う。

茨城方面の人は東ゲート駐車場が近い。

「駐車券(2000円)+自由席大人2人(1人2600円)+子供2人(1人700円)」を買うなら、車乗車人数分同一値段の「トクトクチケット(6000円)」が安い

以前より高くなってるので値段の変更は公式サイトで毎年確認。

ツインリンク茂木の駐車場について

宇都宮方面からは南ゲートを利用する。

早く着くと会場に近い方に止めれるが、その分帰りが遠いので帰りの渋滞注意。

駐車場の場所は良く覚えておく。

駐車場から会場まで無料シャトルバスが出ているが、たいした距離なし。

ツインリンク茂木花火大会への渋滞について

渋滞時の公式サイトからのオススメ迂回ルート(PDF)

午後出発

16時着での出発はそれほど大渋滞ではないが、渋滞ありで迂回必要。

ナビにある脇道に適当にそれれば渋滞さけれる。

午後16時着では自由席遠くしか空きなし。

屋台も込み出していて並ぶ。

いつもは午前出発

8:50出発で渋滞なし10:25着

9:40に出たとき11:00着。

で、いつもの場所取れた。

取れなかったら、木工クラフトの方か、建物内のテーブルなら取れるかも。

ダメなら持参したテント張る。

着いてから色々遊べる所があるので、早く行っても花火までの時間はつぶせる。

帰りの渋滞

ツインリンクを出れば、道の渋滞はそうでもない。

ツインリンクを出るまでが大変だが、今まではそれほどでもなかった。

2016年は「うちわの抽選」を花火後に聞いてからゆっくり駐車場へ向かった。

そうすると全く駐車場から動けずかなりの渋滞。(たぶん以前は花火の前に抽選発表していた)

会場を出たのが23時、帰宅0時20分。過去最悪の遅さ。

奥の方(会場近く)に駐車してたから余計出れず。

駐車はバス乗り場(ツインリンク内)あたり奥じゃなく、バス乗り場手前が良い(奥に誘導されなければ)

花火が終わったら抽選を聞かずにすぐ車へ向かう。

花火が始まる前にクーラーバックやベビーカーなど不要な荷物を車へ戻しておくとすぐに帰れそう。

最後の花火終了前には靴を履いて、すぐ出れるようにしておく。

今後また帰りの大渋滞にハマったら南ゲートでなく、東ゲートから出た方が早いかもしれない。

花火の祭典、自由席について

以前は自由席でも先着順でチケットをもらいベンチ席を取れたが、現在はベンチ席は全て指定席

現在の自由席はベンチ席の下、サーキット場内のアスファルトのみ。

着いたらすぐに自由席の場所取りへ向かう

(以前はチケットセンターで座席券をもらっていたが今はないので直行)

アスファルトに御座を敷いて、風邪で飛ばされないように布テープでしっかり止めておく。

いつもは上にベビーカーを置いていく。

自由席は中央か、少し向かって右(駐車場方面)で、一番後ろを取る。

見上げる感じなので少し疲れるが、寝て見るなどして問題なし。

ツインリンク茂木花火の祭典の屋台

屋台はあちこちかなりあり。料金は高い。

夕方近くなるとかなり並ぶからしんどい。

アレルギーのこともあり保冷バックにおにぎりと飲み物は持っていく。

屋台のソフトクリームは鶏卵使用だった。

ツインリンクのレストランの様なところのソフトクリームは鶏卵不使用。

鶏卵不使用のやきそば屋台あり。

レストラン、その他ファーストフード、屋台についてのページ

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ツインリンク茂木の花火への持ち物

  • チケット
  • 保冷剤冷凍
  • 日焼け止め
  • デオドラントスプレー
  • 帽子
  • ゴザ
  • ゴザを止める布テープ
  • 昼&夜用おにぎり (米4号で足りなかったけどちょうど良いかも)
  • サングラス
  • スマホ用補助充電器
  • 運搬用にベビーカー
  • 22リットルのアクエリアス2本冷凍で、500ミリリットルの麦茶3本
  • 2リットルペットボトルに麦茶作っておく
  • 靴(朝から遊ぶとかなり歩くからサンダル厳しい)
  • 夜寒いから上着(天気予報見る)
  • 念のためテント(車に置いて行く)
  • 雨が怪しければ傘かカッパ
  • かなり暑そうであれば着替えのTシャツ

飲み物は2Lペットボトルでクーラーボックスに。500mlのペットボトルを持ち歩くか、小さい水筒を持ち歩く。