DVD洋画トム・シリング主演映画「ピエロがお前を嘲笑う」を観たレビューメモ

ピエロがお前を嘲笑う(字幕版)

  • tutayaレンタル開始日:2016年1月8日
  • ジャンル:サスペンス
  • 視聴日:2016年2月13日
  • 2016年視聴/ 9本目
  • 主演:トム・シリング
  • 監督:バラン・ボー・オーダー

満10点としての記録メモ

満足度、おすすめ度、面白い?

おすすめ映画5
おすすめ映画1

感動、泣ける

評価0

ハラハラドキドキ

ハラハラする映画2 

驚き、予想外の展開

驚く展開の映画5

気分爽快

気分爽快な映画5

カッコイイ

カッコイイ映画2 

意味不明

意味不明の映画2
スポンサーリンク

あらすじメモ

この映画に仕かけられた驚くべきトリックを見破れるか?
出頭してきたハッカーの証言は真実なのか?
本国ドイツで大ヒットし、ハリウッドでのリメイクが決定したクライムサスペンス。
殺人容疑をかけられた若きハッカー、ベンヤミン(シリング)が警察に出頭し、事件の経緯を語り始める─。サエない学生だった彼の日常はハッキングという共通の趣味を持つ青年マックス(ムバレク)との出会いにより一変。マックスの友人を交えてハッキングチームを結成し、いくつものシステムを混乱させてカリスマハッカーからも一目置かれるが、そんな彼らに落とし穴が待ち受けていた。
インターネットのアンダーグラウンドを題材にしたスリリングな犯罪ドラマと、事実かウソかわからないベンヤミンの証言を主軸に進む予測不可能なミステリーにドキドキさせられる。一方で、自分に自信が持てなかったベンヤミンが、仲間とのタフな経験を経て成長する物語も痛快で、観ごたえ十分。背筋がゾクゾクする、とてつもない緊張感と高揚感を堪能せよ!

TUTAYAあらすじ引用

ちょいネタバレ含む感想メモ

ネット犯罪系のサスペンス映画。

ハッカーの主人公が出頭して捜査官に語ることで物語が進んでいきます。

ネット犯罪系が好きじゃない人には退屈な映画になりそうに感じます。

自分は好きなので先が気になる展開を飽きずに観てましました。

途中迫力あるシーンなどで盛り上がるところがあれば、もっと良かったかな。

ラストに驚きの展開があったので全体的には楽しめる、面白い映画でした。

ラストに疑問、ネタバレあり

最後に捜査官が真実に気が付く時、何で気が付いたんでしょうか?

角砂糖を見て気付くけど、何でかな?

そこが疑問です…。

理解力のない自分に誰か教えて下さい(; _;)

捜査官はただ単に、「相手に思い込ませるトリック」にピンと来ただけ??

スポンサーリンク

お勧め情報