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DVD洋画メリル・ストリープ主演「ギヴァー 記憶を注ぐ者」を観たレビューメモ
- tutayaレンタル開始日:2016/1/20
- ジャンル:SFサスペンス
- 視聴日:2016/2/2
- 2016年視聴/5本目
- 主演:メリル・ストリープ 、 ジェフ・ブリッジズ
- 出演:ブレントン・スウェイツ 、 アレキサンダー・スカルスガルド 、ケイト・ホームズ 、 テイラー・スウィフト 、 キャメロン・モナハン 、 オデイア・ラッシュ 、 エマ・トレンブレイ
満10点としての記録メモ
満足度、おすすめ度、面白い?
感動、泣ける
ハラハラドキドキ
驚き、予想外の展開
カッコイイ
意味不明
あらすじメモ
ロイス・ローリーの同名ベストセラー児童文学を実写映画化したSFアドベンチャー。一切の争いがない平和な管理社会が築かれた近未来を舞台に、ただ一人の“記憶を受け継ぐ者”となった少年の過酷な運命と成長を描く。主演はブレントン・スウェイツ、共演にジェフ・ブリッジス、メリル・ストリープ。監督は「パトリオット・ゲーム」「ソルト」のフィリップ・ノイス。そこは、争いやもめ事がなくなった平和な理想郷“コミュニティー”。完全な平等世界が築かれ、職業も長老委員会によって決められていた。そんな中、少年ジョナスは、主席長老から“レシーヴァー(記憶を受け継ぐ者)”という大役に指名され、コミュニティーのすべての記憶を蓄えているただ一人の人物“ギヴァー(記憶を注ぐ者)”から、人類の記憶=歴史を伝達されていくが…。
TUTAYAあらすじ引用
ネタバレ含む感想メモ
あらすじもジャンルも何も分からずに観た。
まずモノクロで始まって、「今時白黒!?」とガッカリした。
今時モノクロ映画って映像感が安っぽくて、低予算に済ませるためだけのように感じる。
モノクロだと分かっていたら観なかった。
後で分かったけどこのモノクロには意味があって、シーンによりカラーの場面になり後半はカラーが多くなる。
最初からカラーでいいじゃんって感じ。
でもそれほどつまらなくはなかったのでおすすめ度4にした。
てゆーか、テイラー・スウィフトってどこに出演してたんだ??
気が付かなかった^^;
少しネタバレ
ストーリーは薬により感情を制限されそれによる平和が実現された世界。
そのことに気がついた主人公がなんとかしようとするんだけど、スケールの大きいサスペンス映画とは雰囲気も違うし、どちらかというと淡々としたドラマな感じ。
このストーリーすごく似てる映画があった気がするんだけどなんだろう?
マトリックスも近いけどもっと似てる映画があったと思う。
「リベリオン」かな!?
リベリオンは観てるんだけどあまり内容が思い出せない…。