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DVD洋画ドゥエイン・ジョンソン主演「カリフォルニア・ダウン」を観たレビューメモ
- tutayaレンタル開始日:2016/12/23/
- ジャンル:パニック
- 視聴日:2016/2/3
- 2016年視聴/6本目
- 主演:ドゥエイン・ジョンソン
- 監督:ブラッド・ペイトン
- 出演者: ドゥエイン・ジョンソン
- 出演者: カーラ・グギーノ
- 出演者: アレクサンドラ・ダダリオ
- 出演者: ヨアン・グリフィズ
- 出演者: アーチー・パンジャビ
- 出演者: ポール・ジアマッティ
- 監督:ブラッド・ペイトン
- 脚本: カールトン・キューズ
- 製作総指揮: リチャード・ブレナー
- 製作総指揮: サミュエル・J・ブラウン
- 収録時間: 114分
満10点としての記録メモ
満足度、おすすめ度、面白い?
感動、泣ける
ハラハラドキドキ
驚き、予想外の展開
カッコイイ
意味不明
あらすじメモ
ドウェイン・ジョンソン扮する救難ヘリ・パイロットが、巨大地震に見舞われたカリフォルニアで人命救助に奔走するディザスター・ムービー。監督は「センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島」のブラッド・ペイトン。LAの消防局で救難ヘリのパイロットとして活躍するレイ。仕事に追われるあまり家族を顧みず、いまや妻エマとの関係はすっかり冷え切ってしまっていた。そんなある日、ネバダ州で大地震が発生、レイも救助活動へと向かう。ところが今度は、カリフォルニア州を巨大地震が襲う。ちょうどLA上空を飛行中だったレイは、高層ビルに取り残されたエマを電話で屋上へと誘導し、間一髪で助け出す。さらに、最愛の娘ブレイクを救出するため、サンフランシスコへと急行するレイだったが…。
TUTAYAあらすじ引用
ちょいネタバレ含む感想メモ
パニック映画はあまり好みじゃないのですが、知らずに観たらパニック映画でした。
パニック映画ってだいたい展開が決まってるしラストもお決まりだし。
期待せずに観ていたんだけど、初めから最後までハラハラドキドキ感が止まらない感じでした。
久しぶりにパニック映画で楽しめましたね。
どこかで見たことのある青い目がステキな女優さんは「パーシージャクソン」に出演していたアレクサンドラ・ダダリオでした。
大人になりましたね〜。
ドゥエイン・ジョンソンはあまり好きになれないけど、ヴィンディーゼルよりはいいかな。
少しネタバレ
娘を助けるために頑張る父、という設定だけでウルウルしてしまう管理人です…。
なんどもウルウルしてしまいました。
こーゆー映画って娘が助かってハッピーエンドは予想出来てしまいますよね。
後は親父が死ぬかどうか。
これはどちらも助かるパターンかなと思って観てました。
どうだったかは…?
次から次へと続く地震とパニックにハラハラドキドキの連続で飽きずに観ていられます。
結構面白い映画でした。