DVD洋画ジョエル・キンナマン主演映画「ロボコップ」レビュー

ロボコップ [Blu-ray]

DVD発売日:2014年7月2日(TSUTAYA)

本編収録時間 :117分

評価 10点満点

満足度 おすすめ度

おすすめ2

感動

感動の映画2

ハラハラドキドキ

ハラハラする映画4

驚き度

ラストに驚き大どんでん返し3

カッコイイ

カッコいい2

イマイチ

イマイチ感がする映画5

キャスト

監督

ジョゼ・パジーリャ

製作

マーク・エイブラハム、エリック・ニューマン

製作総指揮

ロジャー・バーンバウム

脚本

ジョシュア・ゼトゥマー

主な出演者

ジョエル・キンナマン

ウィキペディアページ

 代表作
  • ダーケストアワー 消滅
  • デンジャラス・ラン
  • 29歳からの恋とセックス
  • ロボコップ
ゲイリー・オールドマン

ウィキペディアページ

代表作

ゲイリーオールドマン

 代表作
  •  シド・アンド・ナンシー
  • トゥルーロマンス
  • 蜘蛛女
  • レオン
  • 告発
  • フィフスエレメント
  • エアフォース・ワン
  • ドラキュラ
  • ハンニバル
  • ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
  • ハリー・ポッターと炎のゴブレット
  • バットマン ビギンズ
  • デッド・フィッシュ
  • ダークナイト
  • アンボーン
  • ザ・ウォーカー
  • ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
  • 裏切りのサーカス
  • ダークナイト ライジング
  • ロボコップ
  • 猿の惑星: 新世紀
その他出演者
  • マイケル・キートン
  • アビー・コーニッシュ
  • ジャッキー・アール・ヘイリー
  • ジェニファー・エール
  • サミュエル・L・ジャクソン
  • ジョエル・キナマン
  • アビー・コーニッシュ   
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ネタバレなしのちょいあらすじ

2014年版『ロボコップ』。近未来都市で重症をおった警官が半分人間、半分マシーンの「ロボコップ」として生まれ変わり、悪と戦う。

ネタバレなしのちょい感想

舞台は近未来の為かなりハイテクマシーンのロボコップが見れます。

面白い要素の揃った映画だし、カッコいいはずなんですが…。

昔のロボコップに比べて良いところは、映像がリアルになったところです。

※注意:ちょいネタバレ有りのあらすじと感想一言

舞台は2028年、勤務中に瀕死の重傷を負った警官アレックス(ジョエル・キンナマン)はロボット技術で世界を支配する巨大企業オムニコープ社によって、半分人間、半分マシーンの「ロボコップ」として生まれ変わる。  しかし思うように機能せず脳をコントロールされてしまい、人間らしさをうしなっていく。最愛の家族とはどうなってしまうのか…。ゲイリーオールドマンの演じる悪役は好きなんですが、どんな役でも悪役に見えてきてしまうのは自分だけでしょうか?オムニコープ社のロボット技術士を演じているのですが、いつ悪役に変わっていくのか気になって観ていたのですが最後まで善人でした。好きな俳優さんなんですが、似合わない…。期待出来そうな内容なのに、いや~なんだかとてももったいない映画です。「マシーンか!?人間か!?」自分にはほぼマシーンに見えました。もっとハイテク人間らしければ面白い映画だった気がします。

こんな人におすすめ

  • 昔のロボコップが好きな人
  • ヒーローもの映画が好きな人
  • とりあえずアクション映画ならいい人
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