DVD洋画「+1プラス1」を観たレビュー

  • DVD発売日:2014年4月2日(TSUTAYA)
  • 本編収録時間 :97分
  • タイトル:+1「プラスワン」

評価 10点満点

満足度 おすすめ度

おすすめ5

ハラハラドキドキ

ハラハラする映画5

驚き度

ラストに驚き大どんでん返し4

イマイチ

イマイチ感がする映画2

キャスト

監督

デニス・イリアディス

製作

ティム・ペレル

脚本

デニス・イリアディス

主な出演者

主演:リース・ウェイクフィールド

リースウェイクフィールド

ウィキペディアページ

代表作
  • タップ・ドッグス
  • サンクタム
  • プラス・ワン +1
  • エンドレス・ラブ〜17歳の止められない純愛
ローガン・ミラー

ウィキペディアページ:なし

アシュリー・ヒンショウ

ウィキペディアページ

アシュリーヒンショウ

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ネタバレなしのちょいあらすじ

ホームパーティー中の大学生達だが。外に隕石が落ちて気がつくと、ある異変が起きていた…。

異変に気付いた大学生達はどうするのか…。

ネタバレなしのちょい感想

超常現象的なSF映画ですが、ミステリー感もありなかなかおもしろいです。

似た内容の映画はありますが、またちょっと違った変わった展開を楽しる映画です。

それぞれ学生達の違った思考と個性がおもしろい。そこが管理人にはツボです。

※注意:ちょいネタバレ有りのあらすじと感想一言

大学生達のホームパーティーの最中。それぞれ思い思いの行動に走る彼等だったが、二階に集まったあるとき、外に隕石が落ちた。気がつくと、一階には“30分前の自分たち”がいた…。何が起こっているのか分からないが、この事実に気づいているのは3人だけ。この現象を止めることができるのか…?他のメンバー達はどうなる?  「もし、もう一人の君に出会ってしまったら」というキャッチコピー通りの内容です。大学生のそれぞれ違った思考と行動、そして彼らはどうなってしまうのかが見所です。みんなが同じ行動を取らないところが面白い。“殺してしまえ”という人さえ出てきます。まぁ、R-15指定なのでそのつもりで観て下さい。雰囲気はB級映画ですが管理人としては十分に楽しめるおもしろい映画でした。誰にでもおすすめできるかと言うとそうでもないので、全体的にみてオススメ度は⑤としてます。

こんな人におすすめ

  • 超常現象的な映画が好きな人
  • もう一人の自分に会ったらどうするか考えておきたい人は参考に…
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