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DVD洋画チャーリー・ハナム主演映画「パシフィックリム」レビュー
- DVD発売日:2013年12月11日(TSUTAYA)
- 本編収録時間 :130分
- タイトル:パシフィック・リム
評価 10点満点
満足度 おすすめ度
感動
ハラハラドキドキ
驚き度
カッコイイ
スカットする
意味不明
泣ける
イマイチ
キャスト
監督
ギレルモ・デル・トロ
製作総指揮
カラム・グリーン
脚本
トラヴィス・ビーチャム 、 ギレルモ・デル・トロ
主な出演者
チャーリー・ハナム
代表作
- ハロルド・スミスに何が起こったか?
- ケイティ
- ディケンズのニコラス・ニックルビー
- コールド マウンテン
- フーリガン
- トゥモロー・ワールド
- ザ・レッジ -12時の死刑台-
- パシフィック・リム
イドリス・エルバ
代表作
- 戦争のはじめかた
- ONE LOVE ワン・ラブ
- ゴスペル
- リーピング
- 28週後…
- アメリカン・ギャングスター
- プロムナイト
- ロックンローラ
- 愛人契約
- アンボーン
- オブセッション 歪んだ愛の果て
- ルーザーズ
- テイカーズ
- マイティ・ソー
- ゴーストライダー2
- プロメテウス
- パシフィック・リム
- マイティ・ソー/ダーク・ワールド
- マンデラ 自由への長い道
その他出演者
- 菊地凛子
- チャーリー・デイ
- ロブ・カジンスキー
- マックス・マーティーニ
- 芦田愛菜
- ロン・パールマン
- バーン・ゴーマン
- クリフトン・コリンズ・Jr
ネタバレなしのちょいあらすじ
巨大怪獣と人型巨大ロボットとの戦いを圧倒的スケールで描き出したSFアクション大作。
日本人の菊地凛子さんと芦田愛菜チャンも出演。愛菜チャンの出演は少ないですね。
菊地凛子さんは『バベル』でブラットピットと共演しアカデミー賞助演女優賞にノミネートして話題になった方です。
ネタバレなしのちょい感想
ロボット系が好きな日本人にはハマるんではないでしょうか。
映像のリアルさと激しい戦闘シーンは迫力満点です。
こういった映画が好きな人にはおすすめ度⑧くらいにしても良さそう。
ただ当サイト管理人としては、もうちょっとドラマを欲しかったですね。
内容の薄いSF映画はあまり好きではないので個人的にはそれほど面白い映画にはなりませんでした。
※注意:「ちょい」ネタバレ有りのあらすじと感想一言
ある日、太平洋の深海から突如巨大な生命体“KAIJU”が現われ、人類は滅亡の危機を迎える。そこで人類は2人のパイロットによって操縦する人型巨大ロボット“イェーガー”を開発し怪獣に対抗する。ある理由で戦線を離脱した名パイロット、ローリーだが…。復帰を決意し、その相棒には、実戦経験のない日本人研究者の森マコ(菊地凛子)が大抜擢されるのだったが…。 映像のリアルさと激しい戦闘シーンは迫力満点でハマる人が多そうな映画です。戦線離脱するが、復帰する主人公。なんとも在り来たりな展開…。ドラマ的な部分もあるんですが、オマケのようにしか感じれません。オマケ出演にしか感じない日本人の過去なんてどーでもいいよ、みたいな…。リアルな映像の戦闘シーンだけは見応えありです。好きな人にはハマリそうなので、オススメ度はちょっと高めに。
こんな人におすすめ
- ロボット映画が好きな人
- トランスフォーマーが好きな人
- 宇宙人地球侵略ものSF映画が好きな人