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ＤＶＤ洋画クロエ・グレース・モレッツ主演映画「キャリー」を観たレビュー
- DVD発売日:2014年3月12日(TSUTAYA)
- 本編収録時間 :100分
- タイトル：キャリー
評価 10点満点
満足度 おすすめ度
感動
ハラハラドキドキ
驚き度
意味不明
泣ける
キャスト
- 監督：キンバリー・ピアース
- 製作：ケヴィン・ミッシャー
- 製作総指揮：J・マイルズ・デイル
- 脚本：ロベルト・アギーレ=サカサ
- 原作：スティーヴン・キング
主な出演者
クロエ・グレース・モレッツ
『キック・アス』で知名度を上げた「クロエグレースモレッツ」ですが、この映画でも演技が高く評価されてます。
彼女のファンなら主演を務めるこの映画を是非観て下さい。
ジュリアン・ムーア
『アリスのままで』の受賞は凄すぎますね…。これは絶対見逃したくない作品です。
ジュディ・グリア
その他出演者
- ポーシャ・ダブルデイ
- アレックス・ラッセル
- ガブリエラ・ワイルド
- アンセル・エルゴート
- ゾーイ・ベルキン
- サマンサ・ワインスタイン
- カリッサ・ストレイン
- ジュディ・グリア
ネタバレなしのちょいあらすじ
人気ホラー作家スティーヴン・キングの代表作で、1976年に同名の映画が公開されてます。
キャリー・ホワイトをクロエ・グレース・モレッツ、その母親のマーガレット・ホワイトをジュリアン・ムーアが演じ、2013年に再映画化。監督は「ボーイズ・ドント・クライ」のキンバリー・ピアース。
高校に通う内気な少女キャリー。狂信的な信仰に囚われた母親の過度な束縛によって、まともな友だち付き合いもできずにクラスで陰湿なイジメに遭う辛い日々を送っていた。
ネタバレなしのちょい感想
パッケージ画像からしてホラー映画かと思っていましたが、恐い系の映画じゃありませんよ。青春要素の強い映画でした。
主演は「キック・アス」 で人気の出たクロエ・グレース・モレッツですが、水着シーンはクロエファンを狙った監督の策略にしか思えない管理人です。管理人も喜びました。
特におすすめできるような映画ではありませんが、暇つぶしには十分だと思います。
クロエファンなら是非。
※注意：ちょいネタバレ有り(一般的なあらすじ程度)と感想一言
スティーヴン・キング原作、ブライアン・デ・パルマ監督による76年の傑作学園ホラーを「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツ主演で完全リメイク。一人の少女が凄惨なイジメの末に辿る戦慄の顛末を描く。共演は「キッズ・オールライト」のジュリアン・ムーア。監督は「ボーイズ・ドント・クライ」のキンバリー・ピアース。
高校に通う内気な少女キャリー。狂信的な信仰に囚われた母親の過度な束縛によって、まともな友だち付き合いもできずにクラスで陰湿なイジメに遭う辛い日々を送っていた。ある日ついに、キャリーに対するクラスメイトのイジメが一線を越え、関わった女生徒が学校から処分を受ける事態に。そんな中、念じるだけで物を動かす不思議な能力に目覚めていくキャリーだったが…。ひょんなことから彼女は女生徒たちの憧れの的であるトミーとプロムパーティーに参加することに。喜びに浸るキャリーだが、その裏では彼女への残酷ないたずらが計画されていた。
特に目立って良い所はなく、イジメや青春、普通の映画です。主人公に念動力が目覚め始め、どうなってしまうのか考えながら観ていました。そしてクライマックスには、圧倒されてしまいます…。母はただの狂信的なクリスチャン？それとも何か秘密が隠されていた？tubuanには分かりませんでした。何か気が付いたらコメントを残して頂きたいですm(__)m
こんな人におすすめ
- クロエグレースモレッツが気になる人
- サイコ系映画が好きな人
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