目次
ディズニーピクサーアニメ「アーロと少年 」の記録
- DVD発売日:2016年7月6日(TSUTAYA)
- 本編収録時間 :94分
- タイトル:アーロと少年
- 視聴日:2017/05/02
評価 10点満点
満足度 おすすめ度
感動
ハラハラドキドキ
驚き度
気分爽快
カッコイイ
スカットする
笑える
意味不明
泣ける
イマイチ
キャスト
監督:ピーター・ソーン
製作総指揮:ジョン・ラセター
脚本:メグ・レフォーヴ
製作総指揮:アンドリュー・スタントン
製作総指揮:リー・アンクリッチ
ネタバレなしのちょいあらすじ
紀元前、主人公の恐竜アーロと少年の友情を描いたストーリー。
ネタバレなしのちょい感想
言葉を話せない少年と、言葉を話す恐竜。
アーロは言葉を話せないので、言葉を話すのは出て来る動物達だけ。
ディズニーにしてはイマイチだったな。
※注意:ちょいネタバレ有り(一般的なあらすじ程度)と感想一言
地球に隕石がぶつからず、恐竜が絶滅せずに進化した“もしも”の世界を舞台に、恐がりの恐竜と勇敢な人間の少年の出会いと奇跡の友情をハートウォーミングに描く。監督はこれが長編デビューのピーター・ソーン。弱虫で甘えん坊の恐竜アーロは激しい嵐に遭遇し、最愛の父を亡くしてしまう。ある時、失意のアーロは川に落ちてしまい、見知らぬ土地で目覚める。途方に暮れるアーロを救ったのは、彼が父の死の原因になったと恨みを抱く人間の少年だった。しかし少年はアーロの側を離れようとはせず、やがて彼もひとりぼっちなのだと気づくアーロ。そして少年をスポットと名付け、少しずつ友情を育んでいくアーロだったが…。tutaya
父を失った恐竜のアーロ。
それにしてもディズニーって主人公の家族を死なせるの好きだよなぁ。
またかって思ってしまった。
言葉を交わせない恐竜と少年に友情が芽生え、2人で試練を乗り越えて行く。
3兄弟の中でも一番ダメなアーロだったが、試練を乗り越えながら成長していく。
そんなアーロの成長と少年の友情に熱く感動!!
とはならなかった…。(笑)
話せない少年がイマイチだったような気がするなぁ。
恐竜のアーロと少年も会話をするくらいで良かったんじゃないかな?
2人の友情もイマイチパットしないような。
これが良くて感動する人も多いとは思う。
ディズニーピクサー映画が好きな人なら十分楽しめるかと思う。
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