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NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン 「ペット」のレビュー記録
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- DVD発売日:2017年12月21日(TSUTAYA)
- 本編収録時間 :86分
- タイトル:ペット
- 視聴日:2017/05/03
評価 10点満点
満足度 おすすめ度
感動
ハラハラドキドキ
驚き度
気分爽快
カッコイイ
スカットする
笑える
意味不明
泣ける
イマイチ
キャスト
監督:クリス・ルノー
マックス: 設楽統(したらおさむ)
デューク :日村勇紀(ひむらゆうき)
ギジェット :沢城みゆき
ケイティ :佐藤栞里(さとうしおり)
クロエ :永作博美(ながさくひろみ)
ネタバレなしのちょいあらすじ
「ミニオンズ」のイルミネーション・エンターテインメントが贈るコメディ・アニメ。
動物達に起こったトラブルから始まる物語。
ネタバレなしのちょい感想
ペットを飼っている人は、もっと大切にしようと思える。
子供も大人も楽しめて、感動もあるし良い映画。
※注意:ちょいネタバレ有り(一般的なあらすじ程度)と感想一言
私たちの知らないところで、ペットは何をしてるのだろう?
犬や猫をはじめとしたかわいいペットたちを主人公に、飼い主が留守中の彼らの知られざる日常と思わぬトラブルから大冒険を繰り広げるペットたちの運命を描く。ニューヨークのマンハッタン。優しい飼い主ケイティに愛情いっぱいに育てられ、幸せな毎日を送る小型犬のマックス。ところがある日、ケイティが毛むくじゃらの大型犬デュークを保健所から連れて帰ってきた。以来、厚かましいデュークのせいでマックスの平穏な日常はメチャクチャに。おまけに散歩中にデュークの悪戯が原因でふたりは迷子になり、ついには保健所の職員に捕まってしまう。やがて途方に暮れていたところをキュートなウサギ“スノーボール”に助け出されるマックスとデュークだったが…。tutaya
飼い主がいなくなったところでペット達が話し、ペット同士の争いや友情、悪役の動物などが出て来る。
悪役に狙われた主人公の犬がどうなってしまうかというお話。
ディズニーピクサーの「トイストーリー」を思い出す。
主人公(犬)の声優はお笑い芸人のバナナマン設楽統(したらおさむ)、相棒の犬は同じくお笑い芸人バナナマンの日村勇紀(ひむらゆうき)。
自分としては正直お笑い芸人に声優をやらせるのをやめて欲しいが、あまり違和感を感じなかった。
ハッピーエンドは間違いないと予想してしまうが、それでも感動できるのがアニメ映画の良いところ。
笑いあり、感動ありなのもアニメ映画の良いところ。
ミニオンズやディズニー映画が好きなら間違いないかと。
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こんな人におすすめ
- 海外アニメ長編映画が好きな人
- 動物を飼っている人
- 自分のペットに愛情がない人