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DVD洋画クリス・ヘムズワース主演映画「ラッシュ/プライドと友情」を観たレビュー
- タイトル:ラッシュ/プライドと友情
- DVD発売日:2014年8月14日(TSUTAYA)
- 本編収録時間 :123分
評価 10点満点
満足度 おすすめ度
感動
ハラハラドキドキ
驚き度
気分爽快
カッコイイ
泣ける
キャスト
監督
ロン・ハワード
製作総指揮
ガイ・イースト 、 ナイジェル・シンクレア 、 トビン・アームブラスト 、 ティム・ビーヴァン 、 タイラー・トンプソン 、 トッド・ハロウェル
脚本
ピーター・モーガン
主な出演者
クリス・ヘムズワース
ダニエル・ブリュール
代表作
- グッバイ、レーニン!
- ラヴェンダーの咲く庭で
- サルバドールの朝
- ボーン・アルティメイタム
- パリ、恋人たちの2日間
- イングロリアス・バスターズ
- コッホ先生と僕らの革命
- EVA〈エヴァ〉
- ニューヨーク、恋人たちの2日間
- ラッシュ/プライドと友情
- フィフス・エステート/世界から狙われた男
- 誰よりも狙われた男
その他出演者
- オリヴィア・ワイルド
- アレクサンドラ・マリア・ラーラ
- ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ
- クリスチャン・マッケイ
- デヴィッド・コールダー
- ナタリー・ドーマー
- スティーヴン・マンガン
- アリスター・ペトリ
ネタバレなしのちょいあらすじ
「ビューティフル・マインド」「ダ・ヴィンチ・コード」のロン・ハワード監督。
伝説的F1レーサー「ジェームズ・ハント」と「ニキ・ラウダ」の死闘を映画化した感動のノンフィクション。
ハント役には「マイティ・ソー」の主演、「アベンジャーズ」のソー役でも有名なイケメン俳優『クリス・ヘムズワース』です。ハント本人と雰囲気が似ている気がして役にピッタリハマっています。
ネタバレなしのちょい感想
中盤だらだら感を感じるかもしれませんが、しっかりと感動が待っていました。
F1レースに興味のない方でも十分に楽しめます。
※注意:ちょいネタバレ有りのあらすじと感想一言
F3時代からの宿命のライバル、「ジェームズ・ハント」と「ニキ・ラウダ」。その性格とレーススタイルはまるで対照的だった。野性的思考で豪放なプレイボーイ、天才肌のジェームズ・ハントに対し、ニキ・ラウダは「コンピュータ」と評される論理的思考、工学の知識を活かして自らマシンを整備し、緻密に計算して走る頭脳派レーサー。1976年、F1の年間チャンピオンを巡って熾烈なデッドヒートを繰り広げていたが…。 ノンフィクション映画が好きな人は観入ってしまうと思います。レースはスリルがあり映像もリアルだし、内容もしっかりしていて映画としてとても楽しめる作りになってます。レースの行方はどうなるのかも気になり、観入ってしまったサイト管理人です。中盤以降ストーリーはどうなってしまうのか、もう終わり?と思ってしまったがまさかの展開。そして最後には男泣きします。いや、泣いてはませんが感動です。F1好きな人にはかなりオススメの映画。F1を知らない人にもオススメ出来る映画です。
こんな人におすすめ
- 実話を基にした感動の映画が好きな人
- F1が好きな人
- 男の友情もの映画が好きな人