アマゾンギフト券の無効化・キャンセルされた方達の被害総額 2020年10月17日時点

Amazonギフト券が次々と無効化され、消費者の私達が被害を受けてます。

Twitterへの書き込みを見るだけでもかなりの金額になっています。

このブログに連絡をいただいている方のみの被害総額をまとめました。

この被害状況は行政に知らせるつもりです。

ギフト券購入先 件数 各社合計被害金額
アマテン 36 6,408,902円
アマギフト 10 4,115,000円
ベテルギフト 9 3,155,503円
ギフティッシュ 21 6,303,236円
ギフル 1 100,000円
アマオク 4 1,587,609円
ヤフオク 1 283,743円
複数サイト 8 4,903,673円
合計 90 26,047,666円

ここにTwitterにある書き込みも追加するとかなりの金額になりそうです。

弁護士団が運営するMatoma(マトマ)というサイトでは、ベテルギフトへの集団訴訟プラットフォームが立ち上がっていますが、これだけでも現時点で16,335,771円の総被害額になってます。(ベテルギフトのみ)

上の表はこのブログに連絡いただいてる分だけの金額なので、全国の総被害額になると相当な銀額になっていると思われます。

Amazonギフト券の規約に違犯してるとは知らず一方的に無効化にされ、私達消費者が大きな損害を受けるのはおかしいです。

Amazonは違犯ギフト券をアカウントに登録できないようにすれば良いだけです。

登録は出来てアカウント残高に反映され、後から無効化とされるため、結局ギフト券を購入した私達が損してます。

ギフト券利用規約は自分で探しに行かないと見つからないというサイトの作りで、存在すら知らない人ばかりです。

Amazonは商品を売らずに設けるという素晴らしい商法ですね。(ギフト券は売った分利益が出るが、使わせないので丸儲け)

※集団訴訟に発展した際に連絡が欲しい方、ご自身で調べて何か情報がある方、弁護士相談してる方、被害報告だけでも構いませんので是非ご連絡下さい