スパゲッティーとパスタの違いって何?
パスタとスパゲッティーの違いとは??
何か違うの?
呼び方が違うだけに思えてしまいます…。
てゆーことで調べてみました。
良くある長細い麺はパスタでもスパゲッティーでもどちらも正解。
パスタとは
イタリアで食される、硬質小麦粉を練り成型したものの総称。
スパゲッティやマカロニなど様々なものがある。
スパゲッティーとは
パスタの一種で、中が空洞でない筒状の細長い麺。
太さはさまざまだが、1.6~1.9ミリのものをスパゲッティと呼ぶことが多い。
1.6ミリ以下のものはスパゲッティー二と言うそうです。
さらに細いもので、カペリーニと言うのもあるそうです。
イタリア語の意味
スパゲッティーは、ひも
カペリーニ、髪の毛
なるほど~
パスタは様々な種類の総称で、スパゲッティーはその中のひとつ。
ってことですね。
よく食べている馴染みがある麺は、パスタでもスパゲッティーでも間違ってはいないですね。
パスタの方が言いやすいせいなのか、最近はスパゲッティーという言葉を聞かなくなりました。
では^^