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ギフルとはなに?ギフト券の売買にオススメなので使い方や仕組みを紹介
こちらは古い記事です。
転売ギフト券についてはこちらの記事をご覧ください
これより下に記載している内容は古い内容です。
私は現在ギフルからアマテンに乗り換えてます。
ギフルとは何か
2016年4月7日にサービス開始したばかりで話題になり、開始早々メディアに取り上げられていました。
ギフルとは、
インターネット上で使えるギフト券、ギフトカードを個人間で売買できるサービスです。
欲しいギフト券を割引価格でお得に購入ゲットしたり、逆に不要になったギフト券を販売したりする事が出来るんです!!
とても素晴らしいんです^^
フリマアプリなどに慣れない人は不安かもしれませんが、個人間で売買といってももちろんギフルが仲介に入るので安心安全の取引です。
ギフト券を購入したのに使えなくて損をした!などといったトラブルがないような仕組みになっているので安心して下さい。
日本最大フリーマッケットスマホアプリの「メルカリ」に似てますね。
メルカリではギフト券の販売が出来ませんが、ギフルはギフト券専門です。
フリマと違うのは、ギフトコードだけの取引なので発送などの手間がなくて楽ちんなんです。
購入者もすぐにコードを入手できるので、郵送時間のタイムロスがないところがとても素晴らしい!!
割引価格で購入して、すぐにお得なお買い物が出来ちゃいます^^
ってな訳で、ギフルの口コミ評判が良いのは納得だし、私が大絶賛しているんです♪
ギフルで売買可能なギフト券は
- Amazonギフト券
- iTunesカード
- GooglePlayカード
- LINEプリペイドカード
楽天スーパーポイント
IT業界トップの業者がこれだけ揃っているなんて、
素晴らしいでしょ!?
LINEスタンプの購入、スマホアプリゲームでの課金、Amazonや楽天でのネットショッピング、しますよね?
そんな時はギフルで割引購入して得をしましょう^^♪
最大30%も割引購入出来てしまいます。
ギフルの仕組みを解説
販売者 | 購入者 | |
---|---|---|
手数料 | システム利用料金は額面金額の2%
※無料キャンペーンあり |
無料 |
入金 | – | 購入金の振込手数料負担
※無料に出来る(案内あり) |
安心取引 | 購入者が取引完了としたら売上を出金可能 | 購入したギフトコードをチャージして確認後、取引完了とする |
出金手数料 | 販売利益残高が5万円以上あればどこの金融機関でも無料 | – |
利益残高5万円以下の場合、
楽天銀行、住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行の場合 165円(税込) 上記以外、250円(税込) |
– |
販売する人
PCやスマホでユーザー登録をし、販売手続きをします。
- 売りたいギフト券の種類
- ギフト券のコード番号
- 販売価格
- 額面(ギフト券の金額)
- 有効期限
これらを入力して簡単に販売可能です。
購入者が各サービスにチャージして確認後に取引完了となり、出金可能となります。
購入する人
ユーザー登録後、すぐに購入手続きが出来ます。
欲しいギフトを発見したら、まず入金作業が必要です。
希望にあった物が見つからなくても事前に入金しておき、割引額の大きいものが出品されたらすぐに購入することも可能です。
そんな時は希望に合った出品を知らせてくれる「アラート機能」がとても便利です。
販売額が1万円を超えるギフト券を購入する場合は初回のみ本人確認が必要となります。
本人確認の審査には時間がかかることとがありますので早めの申請をしておきましょう。
安全の取引
購入したら、Amazonなど各サービスのアカウントにギフト券をチャージをします。
この時点ではまだ出品者に代金が支払われていません。
購入したギフト券のチャージが正しく行えることを確認したら、取引完了の報告をします。
完了広告をして初めて支払った購入代金が出品ユーザーに支払われます。
ギフルが仲介することによって不正なギフト券の売買を防いでくれます。
万が一チャージ出来なかった場合は、購入後30分以内にエラー報告をしましょう。
そうすることで購入代金を返金してくれます。
各サービスのチャージの仕方が分からない場合はこちらで確認しておいて下さい。
ギフルについて、分かりましたか?単純ですよね。
まずは無料登録していろんなページをご覧になってみて下さい^^
私は現在ギフルからアマテンに乗り換えてます。